総務・経理・管理職

たんぽぽ本社

2014年 入社

物事を多角的に捉えることを
常に意識しています。

Chapter01

自身の挑戦や喜びにつながる仕事

もともとソフトウェア関連の仕事に従事していましたが、自身の未熟さもあり仕事へのモチベーションを維持することに悩んでいました。
そんな中で、自分が本当にやりたいことを見つめ直した結果、「もっと現場に近い場所で働きたい」という想いにたどり着きました。
ユーザーの反応を直接感じながら仕事をすることが、自身の挑戦や喜びにつながると確信したからです。
そんな時、数ある選択肢の中からたんぽぽ介護センターの社内SE募集を見つけ、「ここなら理想の働き方ができる」と感じ入社を決意しました。

Chapter02

柔軟な発想

働くうえでは物事を多角的に捉えることを常に意識しています。立場が変われば意見も変わるように、ある人にとっての「良いこと」が、別の人にとっては「悪いこと」になることもあります。
ただ、こうした全く異なる視点の中にこそ、新たな突破口が見つかることがあります。そのため、できるだけ柔軟な発想を持ち、「あの人ならどう考えるだろう?」と想像しながら物事を捉えるようにしています。

Chapter03

努力を讃え合い、共有できる喜び

ここ数年はコロナ禍の影響もあり業績はお世辞にも良いとは言えず非常に苦しい時期を過ごしましたが、お客様に楽しんで利用して貰う為に、必死に知恵やアイデアを出して行動してきた事が実を結び良い成果を生み出しました。
その成果を全事業所が一堂に会する「成果発表会」という形で共有し、努力を讃え合い、表彰できたことは何よりも嬉しく、同時にスタッフ一人ひとりの頑張りを誇らしく感じました。
これからも、毎年成果発表会を開催できるよう、全力で取り組んでいきたいと思います。

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