デザインクリエイター

たんぽぽ本社

2019年 入社

毎回、新鮮な
感覚で作りたい

Chapter01

伝えたい想いをカタチにする

デザインの目的は、ただ美しいものを作ることではなく、必要な情報を適切に伝え、人の心を動かすことにあります。デイサービスの現場では、高齢者やそのご家族、スタッフなど、多様な人々に向けたわかりやすく温かみのあるデザインが求められます。見た目の美しさだけでなく、時には固定観念にとらわれないアプローチを試みることで、新しい表現が生まれます。制作物を通じて、人を笑顔にし、心を豊かにできるよう、日々試行錯誤を重ねています。

Chapter02

柔軟な発想を大切にする

デザインをする上で大切なのは、常に頭を柔らかくし、多角的な視点を持つことです。特に意識しているのは「子ども目線」。芸術家が子どもの絵に感銘を受けるように、純粋な視点から物事を見ると、これまで気づかなかったアイデアが生まれます。デイサービスのお客様にとっても、親しみやすく伝わる表現が必要です。そのために、できる限り壁を作らず、多くのものを吸収し、発想の引き出しを増やすことを大切にしています。

CHAPTER 03

人を笑顔にし、心を豊かにするデザイン

最も大切なのは、「デザインを通じて人を笑顔にし、心を豊かにする」という想いです。ポップ広告やWEBサイトなど、日常の中でふと目にするデザインが、見る人に安心感や喜びを与えることが理想です。そのためには、デザインのテクニックだけでなく、お客様やスタッフの気持ちに寄り添い、共感する力も欠かせません。視点を変え、枠にとらわれない表現を追求することで、より多くの人の心に届くデザインを生み出していきたいと思います。

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