保育士
2015年 入社
子どもたちとそこで働く保育士にとって
心地よい場所でありたい
保育士
2015年 入社
子どもたちとそこで働く保育士にとって
心地よい場所でありたい
Chapter01
子ども心を忘れず、子どもの目線にたち、子ども一人一人に寄り添うことを大切にしています。「〇〇したかったんだね」「いやだったんだね」等、私たち保育士が言葉にして子どもの気持ちを受け止めることで、子どもが安心でき、託児所が心地いい場所と感じてくれたらいいなと思いながら接しています。
Chapter02
子どもたちと過ごす時間は、たくさんの感動と喜びに溢れています。子どもたちの「できた!」は、私たちにとっても喜びの瞬間であり、その場に立ちあえたときはこの仕事のやりがいをとても感じます。働く保育士にとっても託児所が心地よい場所でありたいという思いから、子どもたちの嬉しかったことや感動したことを共有するなどスタッフ間でのコミュニケーションも大切にしています。
Chapter03
子どもが初めて名前を呼んでくれた時や、「先生~!」と言って笑顔でハグしてくれた時は疲れていてもフル充電されるくらい、子どもの笑顔にはパワーがあります。私たち保育士は子どもから日々たくさんのパワーをもらいながら、子どもたちに安心して楽しく過ごしてもらえる環境づくりに努めています。